4月から教員になる人、教育学部の学生さん必読!面接でも活かせる問答集

備忘録

みなさん、こんばんは。
かなり久しぶりの更新です。今日はゴリゴリの教育系番組のYouTube生配信に参加して思ったことを備忘録として書いてみます。
教育関係に進みたい大学生や現役の教員の方々、子育て中のママさんに役立つ内容が盛り沢山です。
3分で読めます、ぜひお読みください。

教育について熱く語る~朝まで「シン・キョウイク」~

この番組は大阪メトロ本町駅から徒歩1分にあるコンセントカフェが運営しているYouTubeチャンネルです。様々な番組がありRin自身も番組を持っています。
今回、ご縁があり教育を熱心に考える大学生の番組に呼んでいただきました。

参加したメンバーにはRinのような現役高校教員や塾の講師、かつて教育に携わっていた方、スポーツインストラクターなど様々な方が参加していました。

パーソナリティの方々の疑問にゲストスピーカーが話すという形でした。
学びの多い時間だったので、番組最中に出てきた話題をまとめてみます。

教員の働き方ってブラックなのか?

教員の働き方ってどうですか?

勤務時間外の仕事の多さ…
朝の見守り指導とか、緊急事態の対応とかに一切の報酬はありません。

確かになぁ〜と話を聞いていて思いました。
他の職種はどうかわかりませんが…教員って残業代はほぼ出ません。毎月謎の「調整額」はありますが、それを時給に換算したら円ではなく銭かもしれない…

さらに連絡が土日・昼夜を問わず来たり、保護者の対応に気を遣ったり…。
ある方が、「今の学校教育はビジネスとしては割りに合わない」とおっしゃっていたのが納得です。
費用対効果(コスパ)が悪いのかもしれないです。

とは言え、教師という職業に使命感をもって頑張っている方々もいらっしゃるので、一概に学校=ブラックとは言えないかも?!

「老後2000万問題とか考えると不安で…」という大学院の方が仰っていましたが、確かに公立の先生は副業もダメだし、資産運用ぐらいしか資産増やせないとなると…不安でしょうね。
「やりがい」と同じぐらい「自分や大切な人との時間」も大事。それがコロナ禍でよりいっそう浮き彫りになったのかもしれませんね。

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教員採用試験の面接でも必ず出る!「生きる力」とは?

「生きる力」って何だと思いますか?。

「助けて」と言える力
幼稚園の水泳指導の一番最初に教えるのもコレです。

この言葉は確かに大事だけど、対人能力スキルがないと間違った人に「助けて」ということは命取りです。

確かに!と思いました。Rinさんは?と聞かれたので

Rin
Rin

「自ら考える力」です。

倫理の授業でもよく話しますが…
「君たちはこのままだと外国人に食われるぞ。もっと自分で考えて動ける人にならないと」と話します。Rinの考えを伝えると、

「ここ最近の日本の風潮かもしれないですが…、おかしいことを『おかしい』と言えない空気感があります。これがコロナ禍に悪い影響を与えていて、日本人は真面目だからみんな変なルールも守るんです。今こそ、日本って何なのか?をもう一度考えないといけないです」

と仰った先生がいました。
もう本当にその通りで、「マスクは不織布で絶対つける、黙食、グループワーク禁止!、ワクチンは絶対」みたいなルールがそこらじゅうに転がっていて

「このルール強いるなら学校来ないほうがよくない?」なんていう『おかしい』が言えない雰囲気、確かにあるよなぁ〜と痛感しました。

「褒めて伸ばす教育」みたいなの、これってどうなの?

最近やたら「褒めて伸ばそう」みたいな教育が蔓延っているけど、これってどうなん?

この疑問、賛否両論わかれそうです。
巷に溢れている育児書には「褒めて伸ばす子育て論」を目にします。でも何でもかんでも褒めればいいって訳ではないですよね。

「褒めるときは間接で、叱るときは1対1」これ鉄則ですね。

「褒める時は間接で、叱るときは1対1」これ、Rinも尊敬している先輩教員に教えてもらいました。これを実践すると本当に効果があります。
褒められた生徒は、「僕のことをちゃんと見てくれているんだ」と感じます。また、大勢の中で叱られると生徒自身のプライドも自己肯定感も傷つけてしまうので叱るときは1対1、しかも短時間でがオススメです。

ここ最近のRinの「もやっとしている」ことに、自己評価と他己評価の大幅なズレがあります。
ルーブリック評価などの際に顕著に見られますが、自己評価が異常に高いが他人から見ると「そうでもない…」という生徒。
どうしたらそのズレに自らが気づくようになるのか?を模索中です。
どなたか妙案があれば教えてください!

学校の先生に必要な力とは?

学校の先生に必要な力(資質)とは?

この問いには色々な答えがあり、どれも正解でとても興味深かったです。
例えば…「子どもが取った行動の背景を想像できたり、説明できる力」「子どものサインに気づく力」「動画編集や学級通信などの発信力」などです。

Rinも実際、動画編集でかなりのお金を費やして講座を受けました。
今思えば…いい勉強だった(笑)
でもその甲斐あって、日々の様子を動画でお伝えでき保護者からも大好評です。
1年の最後にミュージックビデオ風に振り返り動画を作ったら、生徒からも大好評。
自分自身も「こんなことあったなぁ…」と振り返れて感動しちゃいましたね。

Rinが考える「学校の先生に必要な力」とは、「学び続ける力」だと思います。
きっと教員になった当初はみな、教材研究に必死だったり、学級経営の本を読み漁ったりするんでしょうが…年数を重ねるたびに新しいものにアップデートする先生って少ない印象を持っています。

生徒は常に若返っているのに、教員の指導法や教材はずっと同じ…ではまずいと思います。
ここ最近はICT化が進みできることがたくさん増えたにも関わらず、「私にはできない」「やっぱり今までのほうがいい」と学ぼうとしない・変化を嫌う教員の多いこと…。

別に教育に関することでなくても、最新ビジネス書を読んでみたり異業種の方々と関わってみたり、教員自身も学び続ける力がとても大事だと思います。
教員を目指す大学生諸君、絶対に面接で聞かれる問いなので自分なりの答えを持っておいたほうがいいですよ。

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子どもに「なぜ学校に行くの?」と問われたら何と答える?

「なぜ学校に行くの?」と問われたら先生は何って答える?

「学校に行くことが日本のルールだからだよ」「一番嫌いな人との付き合い方を学ぶために行くんだよ」etc…様々な答えがあり非常に参考になりました。
他にも「好きなことだけやって生きていく!それで本当にいいんか?」とか色々な議論がなされてとても面白かったです。

教員採用試験の面接で問われるような問いに教育に関わる方々が真正面から向き合う良い時間!
ぜひこれから教員になろうと思う方にみてほしい番組です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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