シュヴァイツァーから考える-今の幸せ、自分だけでいいのか-

授業記録(倫理)

みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日も倫理の授業の話をまとめてみようと思います。

私の倫理の授業の核は「考える倫理」。
ただ「ぼぉ〜」っと授業を受け身で受けていては意味がないし、白板を写すだ毛の作業になっていては時間の無駄。
いかにして「生徒の頭の中をアクティブに動かすか?」が私の目下の課題です。

シュヴァイツァーから考える-今の幸せ、自分だけでいいのか-

 

昨日の授業でシュヴァイツァーを扱いました。
オルガン奏者だったシュヴァイツァーは21歳の時、朝日を浴びている瞬間に、当たり前の尊さ気づき、この幸せ自分だけでいいのだろうか…と一念発起して医学部に入り30代で医者になりました。

そして、教会でみたパンフレットに影響を受け、アフリカで人道支援に尽力します。
生涯をかけて医療活動をした彼を「密林の聖者」とも言われます。

センター倫理のキーワードとしては…

シュヴァイツァー…生命の畏敬・密林の聖者
私も去年シュヴァイツァーと同じように、ふとした瞬間に「この幸せ自分だけでいいのだろうか…」
と思いました。
きっかけは、たまたま通勤途中でラジオで聞いたチョコ募金という活動。

JIM-NET チョコ募金から考える

チョコ募金って何?

<公式サイトからの引用です>
冬季限定の募金キャンペーンです。
ご寄付いただいたお礼に六花亭のチョコレートをお贈りしています。
チョコ募金は以下の活動に使われます。

  • イラク小児がん医療支援
    イラクの5つの小児病院への薬代などの支援・看護師研修など
  • JIM-NETハウス(小児がん総合支援施設)の運営
    患者やサバイバーの教育支援・心理ケア・家族の宿泊場所の提供など
  • シリア難民支援
    妊産婦支援(イラク国内の難民キャンプへの超音波医師の派遣)・女性たちのクラフトワークショップなど
  • 福島支援
    福島の子どもたちを放射能から守る活動(保養や検診など)の支援

チョコ募金のリンクはここです!

 

私は去年、この活動を知って迷うことなく募金しました。
バレンタインに同じお金を使うなら、イラクの小児がんの子どもに・シリアの家のない子どもに・福島の子どもに…そう思い募金しています。

私は自分がガンになったからか? 、ママになったからか?
「未来をどげんかせんといかん!」と本気で思います
同時に、世界中が幸せになる方法を本気で考えています

思っているだけじゃ伝わらないし、意味がない!と王陽明も言うよに(ちょいちょい倫理出していく笑)今年も募金します。

今年も賛同してくれる生徒が増えそうです。
みんなで、本気でこの世界をよくする方法を考えていきたいです。

ネットでライブ授業
最後までお読みいただきありがとうございました。
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