ガンの5年生存率、どんどん伸びてきている!

ガン

みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日はこんな話。

ガン患者はマスメディアに躍らされる…

Yahoo!ニュースのトップ記事に飛び込んできた、ガンの生存率が大幅に上がってきているという事についてお話ししたいと思います。(2019.1月のリライト記事)

 

実はヤフーニュースのトップ画面にこの情報が発表された時、私はクリックすることができませんでした。

私は3年前、「人生は有限である」ということに気づかされました。
ガンの告知をされる時、必ず伝えられる「5年生存率」。
私ももちろん、伝えられました。

その時に、「あ、私5年も保障されてないんだなぁ…」と当たり前だけど、
突き付けられました。

しかし、この1年あたり前の毎日が当たり前に過ごせるようになってきて、
「5年も保障されてない、私」をだんだん忘れていました。

だからこそ、Yahoo!ニュースで人生の有限さを思い出し、現実を直視するのが怖くなり、Yahoo!ニュース開けませんでした。
そんな私を知ってか主人がYahoo!ニュースのリンクを送ってきました。

「まだ生きれるね」とメッセージ付きで。私は開いてみる決心をしました。

いろんな人がガンで亡くなったり、芸能人がガンを公表したり、よくYahoo!ニュースのトップ記事になりますがその度に私は、「自分はガンなんだ」って思い知らされます。

マスメディアに一喜一憂するのは、心が疲れちゃうので、あんまり見ないようにしています。
以前放送されたガンのドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」もなかなか見る気にはなれませんでしたね。しかし「ステイホーム」の今、少しずつ見始めました。

ガン患者に大切な3つの「あ」

「アライブ」というドラマ中によく出てくる「ガン患者に大切な3つの」。

  • 慌てない
  • 焦らない
  • 諦めない

私も治療中に知りたかったなぁ〜、ドラマの中で出てきた3つの「あ」。
私は慌てることも焦ることもなかったです。そこまで前向きになれていなかったので…。
来る日も来る日も放射線治療室からの呼び出しに逃げたくって、諦めたくって…。でも逃げられなくて。
そんな絶望の中だったので、慌てることもなかったな、と今になって思います。

ガンの5年生存率は当てになるのか

今回の発表にも私のガンは入っていませんでした。
私は上咽頭癌という希少なガンなので、5年生存率が一覧表に表示されることはありません。

5年生存率って、罹患者の年齢や環境、持病の有無などにより大きく変わってくると思います。
だから、生存率はあくまでも目安であり、一喜一憂しない方がいいかもしれたせん。

ステージ2の人でも5年以内になくなる人は確実にいるし、逆にステージ4でも奇跡的に生還を果たした人もいます。

3年経った今、「私、頑張ったなぁ…」っていうことに改めて気づきました。
治療が終わって3年経って、ほんとに当たり前の生活が今戻ってきています。
今でもまだ水分を多く含む食事がないと食べづらいので、お粥を食べてたり、授業中はマイクを使っていたり、水筒が手放せなかったり…

そういう小さな生活の一部で「私ガンなんだ…」って
最初の頃は思ってたけど、今ではそういう小さな一つ一つが生活の一部になっていて
それがすごく当たり前になっていて、だからこそ、私はガンだということを忘れていました。
そういう「今」がとっても幸せだということを再認識した今日でした。

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