ファシリテーターとして気をつける3つのこと〜マジックワードその2〜

備忘録

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
コロナの感染拡大は広がるものの、学校は新学期に向けて始動しています。
さて、今日はこんなお話。

私はここ数年ファシリテーションの勉強をしています。
私がファシリテーターをする時に気をつけていることが2つあります。

ファシリテーターとして気をつける3つのこと

    1. 参加した全員が必ず声を発すること
    2. どんな意見も絶対に否定はしないこと
    3. 話しやすい雰囲気を作ること

この3つを心がけています。私は昨年から教科主任をしています。
色々な会議に参加する度に思うんですが、「この会議する必要あるのかな? 」って思う会議が非常に多い!

発言権の強い特定の人だけが発言したり、決まったことをつらつら述べるだけで参加者全員の意見を反映しない会議の多いこと…もうウンザリします。

私が大事にしたい会議は、「未来について語るための会議」です。
ある出来事が起きて、「こんなことが起きました…」という過去に関する報告の会議なら一同を介して話をする必要は無いと思うんです。

私は会議でファシリテーターをするときは極力、未来について話し合いが進むように…と意識しています。

参加した全員が必ず声を発すること

私は会議の際に、「質問はありませんか? 」とは絶対に聞きません
大体この質問をして、わざわざ質問するような人は、大概1番発言力の強い人や年長者でわざと意地悪な質問をする人です。
そしてその場の雰囲気が一気に悪くなり、建設的な未来を語る会議という本来の目的を見失ってしまうのです。

なので「質問ありませんか? 」と聞くのではなく、「あなたはどう思いますか? 」と聞きます。

そうすると自分なりの考えを話してくれ、時にはその自分なりの考えの中に良い問いが入ってたりします。

どんな意見も絶対に否定はしないこと

さらに「あなたの思い」を絶対に否定しないように決めています。
どんな意見もまずは一回預かり、評価はしないことを意識しています。
そうすることで、「この場は自由で多様な意見を受け入れてくれる」と参加者が思い、より自由な発言を生み出してくれるのです。

次に聞く問いが、「どうすればより良くなると思いますか? 」と問題解決をするための具体的な策を聞いてみます。

話しやすい雰囲気を作ること

参加者に質問を預けることで、みんなで考えるという雰囲気を作っていきます。
そして、一人一人に聞いていくのです。
会議の主導権を持っているのはファシリテーターの私ではなく、参加しているみんな何だということが、参加者自身も感じ非常に満足度の高い会議になるのです。

まとめ

ファシリテーターとして気をつけている3つのこと

    1. 参加した全員が必ず声を発すること
    2. どんな意見も絶対に否定はしないこと
    3. 話しやすい雰囲気を作ること

今日出てきた「あなたはどう思いますか? 」「どうすればより良くなると思いますか? 」という2つの問いは、マジックワードの1つでもあります。

マジックワードとは以前の記事にもまとめています。
よかったらこちらもどうぞ。

様々な意見を大事に、未来をよりよくするための会議を一緒に作っていく! それが私が目指しているこのファシリテーションです。
このの形を学級経営でも生かそうと思っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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